ブログに書くネタがないからパソコンをついつい開かなくなってしまった
そうなってしまう人は多いのではないのでしょうか。
日々更新するものがある人や継続的な趣味がある人などはよいのですが
特に何もない方はどのようなネタを書けばよいのでしょうか。
そんな方に今回は日常生活からネタを考え付く方法をご紹介します。
STEP1 : 普段の生活を大まかに洗い出す
まずは自身の生活での行動を大まかに洗い出します。
ただし抜け漏れが多発するのを防ぐため、行った場所で洗い出しを行いましょう。
〈例〉
①家:朝起きて大学へ行く
②大学:講義を受ける(午前)
③学食:昼食
④大学:講義を受ける(午後)
⑤グラウンド:部活
⑥家:帰って寝る
ポイントは
・スタートとゴールを決める(上記だと起きると寝る)
・その場所で何をしたか細かく記載する必要はない
・時間で分割するのは避ける
です。
スタートとゴールが決まっていれば、別の日で洗い出しを行った際にも整理がしやすいからです。
例えば平日であれば上記のようになりますが、休みの日だとまた違った行動になります。
しかし起きる、寝るというのは毎日実施するため、書き始めと終わりを考える必要がなくなります。
また、このあとのステップでさらに細かく分けていくためこの場では細かく分ける必要はありません
分割については場所ではなく時間でも置き換えできますが、あまりお勧めできません。
なぜかというと普段の生活では時間で行動を意識することがあまりないからです。
例えば90分の講義が終わったから13時までご飯を食べる、と普段の生活を細かく管理している人より
講義が終わったから学食に無意識に行く人の方が多いですよね。
結果時間と行動が紐づいておらず思いつくのに時間がかかるからです。
STEP2 : 洗い出した項目を更に細分化する
STEP1で分割した項目をさらに細かく分けていきます
〈例〉STEP1「①朝起きて大学へ行く」の場合
①寝室で起きる
②トイレで用を足す
③自室で着替える
④台所でコーヒーを入れて飲む
⑤洗面場で歯を磨く
⑥自室で学校へ行く準備をする
⑦玄関で靴を履いて部屋の鍵を閉める
⑧出発
ポイントは、
・STEP1同様に場所ごとに1つの行動で書く
です。
あまり細かい行動を洗い出しすぎると、いざ書く時に話を広げるのが難しくなるためです。
~(場所)で~をすると書けば書きやすく、かつ話の大きさも揃うので別記事も書きやすいです。
STEP3:細分化した行動の質について問題がないか考える
例えば、STEP2①の起きるという行為の質について考えてみましょう
朝起きる際に、困っていることやもっとこうなればいいと思うことを書きだします。
〈例〉
・起きる際にもっとすっきり目覚めたい
・より朝早く目覚めたい
こうした現状への不満や要望が話のネタとなります。
ポイントは
・普段当たり前だと思っていることでも何か不満がないか考える
です
例えば自分は寝起きが良いから問題ではないと割り切るのではなく、
・もっとすっきり起きるためにどうしたらよいか
・じゃあなぜ寝起きが良いのか
という視点で考えてみましょう
また、この時点で人によってはネタが書けると思います
例えば過去に、目覚ましの音楽を変えるとすっきり起きれたという経験があれば書けますし、
その原因についてどうして音楽を変えたらすっきり起きれたのか
調べてみることで話のネタも広げることが出来ます
STEP4:問題に対する対策をとる
STEP3にて行動の質について本来はこうなりたいのに、現状は違うという認識ができました。
次はその問題に対する原因について考えてみます。
原因を思いつくには別記事にて記載した4M+Eの考え方を利用するのが良いです
例えば
Machine:目覚まし時計やふとんが原因として考えられます
Man:起きる人本人の年齢や普段の生活についてが考えられます
Material:心理的要因や副交感神経による要因などが考えられます
Method:寝る前の行動などが考えられます
Environment:起きる際部屋の、温度、湿度などが考えられます
ポイントは
・原因を抜け漏れなく洗い出す
です
またどの項目がどこに分類されるのか迷う場合が出てきます。
他の項目と被るものは必ず出てくるため、そこに時間をかけるのはやめましょう
この項目で考えられるのは何があるのかという視点で洗い出しを行います
考えた原因に対する対策をとる
STEP3で思いついた原因に対する対策を考えましょう
例えば、朝起きるのが起きれないのは、寒くて起きれないからだと考えたとします
言い換えると、朝起きる際に温かければ起きれるということなので
温まるような行動について調べてみましょう。
・朝起きる数分前にエアコンの自動設定を入れて部屋を暖める
・着込む
・起きる前に布団の中で体操をする
などが考えられます
ポイントは
・下調べする
・原因が対処されるまであらゆる対策を試す
です
朝起きれない原因を自身で寒いからと思いつくのはよいですが
体の温まりと目覚めが関係あるか、事前に調べてみることが大切です
もし直接関係ないことを実践してしまった場合、無駄足を踏むことになってしまうため必ず下調べしましょう
もしこの方法をやっても効果がありませんでしたで終わってしまうとブログを見に来た人の問題解決になりません
成功のための過程として、失敗例を記載するのはよいですが成功体験で必ず締めるようにしましょう
まとめ
今回ネタを見つける方法を記載しました
この方法で記載するメリットは
・整理がきちんとされているため関連記事が書きやすいこと
・日常生活以外について記載する場合にも応用できること(細分化という考え方)
です
特に二つ目の細分化については慣れてくると意識せずに書けるようになりますが
最初は時間がかかります。しかし身に付くとスムーズにかつボリュームのある文章を書けるようになります。
是非本記事を読んで、方法をマスターしてください